A350 富士垂れ桜 ﾌｼﾞｼﾀﾞﾚｻｸﾗ×信楽焼鉢　（税込み送料込み）

SOLD OUT

４月８日撮影　
商品について
富士垂れ桜×信楽焼鉢
全体サイズ 約Ｈ５５㎝×W４０㎝×D４０㎝ 重さ約２.５㎏

本州をはじめとした富士山等の火山を中心とした山地に多く自生していることから
富士桜と呼ばれています。
ソメイヨシノよりも早くに開花期を迎え、咲き始めは白い花ですが段々と花弁が
ピンク色に変化します。

花は一重の白～ピンク
開花時期　３月下旬～４月上旬

鉢物の富士垂れ桜と信楽焼鉢をコーディネートしました。信楽焼鉢を使用していますので屋外で使用して頂けます。富士垂れ桜も仕立てられた樹形で存在感を演出しています。
また、足元の化粧砂利は白川砂利を使用しています。
植え込み時の用土も水持ち、保肥、水はけのバランスを検討して、赤玉土、腐葉土、富士砂をブレンドして植え付けています。
◎本物の垂れ桜（屋外用の植物）なので花の鑑賞期間以外は基本、屋外で管理してください。
春から秋の季節は日当たりがよく風通しがよい環境で管理してください。。しかし強い直射日光が当たると葉焼けを起こすことがあるので、注意が必要です。
花付きにも影響しますので、冬は寒いところでしっかり落葉させましょう。

◎室内で鑑賞する場合、目安としては花の鑑賞期間は3日～5日、他は基本野外で管理してください。室内で管理する場合、風通しの確保が重要になります。エアコンの風 が直接当たる場所や、直射日光が長時間当たるなど極度に気温の上がる場所は避けてください。
冷暖房の風が直接当たらないよう注意しましょう。可能な限り日当りのいい場所で管理します。また、風通しの確保が重要になります。できるだけベランダやバルコニーなど野外で日光や雨風に当ててあげましょう。しかしエアコンの室外機の風が直接当たる場所は避けます。

◎水やり　水を好むので、土の表面が乾く度に十分に灌水しましょう。鉢底から水が流れるくらい与えてください。冬は2～3日に1回、春・秋は1日1回、夏は1日2回が目安です。

◎剪定/整枝　
剪定
新葉が展開する5～6月を目安に、その年伸びた葉を2枚程度残して剪定（カット）します。枝が間伸びするのを防ぎ、樹形をキープします。伸びなかった場合はそのままでも大丈夫です。
花がら摘み
花が咲いた後には、忘れずに花がらを摘みすっきりさせてください。

◎肥料　市販の固形肥料を年に3回与えてください。
(5・6・9月)花用のもので構いません。オススメはグリーンキング　1ｋｇ　有機粒状ペレットです。

病害虫
アブラムシや黒星病に注意が必要になります。他にもうどんこ病やカイガラムシなどが発生することがあるので、風通しがよい環境で管理し、病害虫を見つけたら市販の薬剤等で駆除するようにして下さい。

◎富士垂れ桜を育てるポイント
水を好み、特に花の時期と新葉の時期は乾きやすいので要注意が必要です。朝に水をやっても夕方乾いてしまうようなら置き場所を工夫し、できるだけ涼しいところで管理しましょう。どうしても乾いてしまう場合は腰水がオススメです。

◎富士垂れ桜をご購入頂いた際は育て方の記載した用紙を同梱いたします。
※画像は当ショップの撮影スポットで撮影した画像です。照明等の加減で実物とは色合い等異なります。
※商品のサイズのイメージ画像で使用しています器等は付いておりません。
【お届けについて】
◎佐川急便にて発送させていただきます。
ご購入お手続きの際に
お届け日時のご指定をして頂けます。
急なお届け等は一度メール、お電話でお問い合わせをいただけますと幸いです。

◎梱包には細心の注意を払い、お届けさせていただいておりますが、
梱包から取り出していただく際は、ご注意いただきますようお願いいたします。

※ご購入後はお客様ご都合での返品交換はお受けできかねますので、あらかじめご了承くださいませ。詳しくは当ショップ利用規約 (https://andcollabo.theshop.jp/p/00001)
にて確認くださいませ。
◎一部抜粋
当ショップ利用規約
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3． 取扱商品に契約不適合が存する場合は、良品に交換します。ただし、取扱商品が一点物であり同一の種類の良品に交換することができない場合は、代替品に交換します。

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