A299 手のひらサイズの庭　垂れ梅 桃色八重咲き×信楽焼鉢 （税込み送料込み）

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〇ご自宅や店舗の植栽の演出に使用して頂けます。
〇空間の少しの季節感の演出に使用頂けます。
〇ご自宅のベランダや庭、店舗のエントランス等のスペースにも使用頂けます。
◎屋外の植物を使用していますので、日当たりと風通しの良い屋外で管理してください。
目安ですが、室内で鑑賞する時は、花の鑑賞期の早春頃は5日～7日程度にしてください。
器の底に水抜け用の穴がある為、室内で飾る場合は水受け用のお皿等をご用意して飾ってください。水やりは基本野外で行ってしっかりと水を切って室内で飾ってください。
屋外では地面に直接置かず、木材、石材等の台などに置いて風通しをよくすると、病害虫予防になります。

商品について
◎屋外用鉢植え
垂れ梅 桃色八重咲き×信楽焼鉢
全体サイズ 約Ｈ４７㎝×W１７㎝×D１５㎝ 重さ約 2.5㎏

鉢物の八重咲き枝垂れ梅の桃色の花に合わせ信楽焼鉢をコーディネートしました。桃色の梅の花のイメージに合わせて器の色目も選びました。信楽焼鉢を使用していますので屋外で使用して頂けます。枝垂れ梅も仕立てられた樹形で存在感を演出しています。
また、足元の化粧砂利は器と梅のイメージに合わせて伊勢砂利を使用しています。
植栽時の用土も水持ち、保肥、水はけのバランスを検討して、赤玉土、腐葉土、富士砂をブレンドして植え付けています。
◎本物の枝垂れ梅（屋外用の植物）なので花の鑑賞期間以外は基本、屋外で管理してください。
春から秋の季節は日当たりがよく風通しがよい環境で管理してください。。しかし強い直射日光が当たると葉焼けを起こすことがあるので、注意が必要です。
また、冬の季節は、風や霜が当たらないように注意が必要です。あまり寒いと白梅の株が弱ってしまうことがあります。また、梅の花付きをよくするために、半日陰のような場所を選んで管理するのがおすすめです。

◎室内で鑑賞する場合、目安としては早春の花の鑑賞期間は5日～7日、他は基本野外で管理してください。室内で管理する場合、風通しの確保が重要になります。エアコンの風 が直接当たる場所や、直射日光が長時間当たるなど極度に気温の上がる場所は避けてください。屋外の空気に当てたり、雨に当てたりしてあげると植物はリフレッシュできて元気に育ちます。
冷暖房の風が直接当たらないよう注意しましょう。可能な限り日当りのいい場所で管理します。また、風通しの確保が重要になります。できるだけベランダやバルコニーなど野外で日光や雨風に当ててあげましょう。しかしエアコンの風 や室外機の風が直接当たる場所は避けます。
◎水やり　水を好むので、土の表面が乾く度に十分に灌水しましょう。鉢底から水が流れるくらい与えてください。冬は2～3日に1回、春・秋は1日1回、夏は1日2回が目安です。

◎剪定/整枝　しだれ梅は下に枝が伸びていく性質を持っています。なので、枝の上側の芽を残して伸ばし、上から落ちていくような枝ぶりを作るようにしてください。
下に伸びる枝は放っておくと内側に向かっていくため
・内部に日が当たらない
・風通しが悪くなる
・病害虫が発生しやすい
といったデメリットがあります。下向きに伸びている枝はすべて切るのがポイント。
枝は根元から切り落としていきます。春に行う剪定 花が咲き終わったら枝の剪定をしてください。花が咲き終わったらきれいに取り除きましょう。実が付くと、翌年の花つきが悪くなります。
花後、長く伸びた徒長枝や、細い枝・成長を邪魔する枝・混み合っている枝などの不要枝は、付け根から切り落としましょう。とくに、内側に向かって生えている枝は切り落としてください。しだれ梅は、懐部分を大きくなるように剪定するとよくしだれます。よくしだれた方が、見栄えがよくなります。ですから、下に向かって伸びる枝を切り、まっすぐに伸びる枝を残すようにしましょう。
そうすることで、しだれ梅の中心が広く空き、懐が大きくなり見た目が美しくなります。
ことわざでも「サクラ切る馬鹿、ウメ切らぬ馬鹿」と言われているように、ウメの枝を切らないで伸び放題にした状態で放置していると、新芽が伸びすぎてしまい手が付けられない状態になってしまいます。そのため、開花が終わった枝から順に花柄を残さないように手で取り除き、枝が伸び出している基部（枝がのびだしている元の部分）から2～3個程の葉芽を残して
剪定します。梅の花芽は翌年の新芽が成長した枝に付きますので剪定の時期を誤ると花芽を落とすことになります。
春に伸び出した新芽は、秋の落葉頃まで切り詰めないようにしましょう。
しかし、6月頃になっても伸び続けている場合は、先端の部分の芽先だけをハサミ等で芽摘みを行います。
◎肥料　市販の固形肥料を年に3回与えてください。
(5・6・9月)花用のもので構いません。オススメはマグァンプK大粒、ハイポネックスのスティックタイプです。
◎梅類はアブラムシや黒星病に注意が必要になります。他にもうどんこ病やカイガラムシなどが発生することがあるので、風通しがよい環境で管理し、病害虫を見つけたら駆除するようにして下さい。
◎梅を育てるポイント
春、新芽が伸び始める頃から梅雨期まで、よく日に当て、水と肥料をしっかり与えることが
大切です。この時期の生育で、翌年の花付きが約束されます。
夏場に葉が硬く丸まることがありますが、梅の性質によるもので問題ありません。
◎枝垂れ梅をご購入頂いた際は育て方の記載した用紙を同梱いたします。
※画像は当ショップの撮影スポットで撮影した画像です。照明等の加減で実物とは色合い等異なります。白梅の花の画像はイメージです。
※商品のイメージ画像で使用しています器等は付いておりません。
【お届けについて】
◎佐川急便にて発送させていただきます。
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◎梱包には細心の注意を払い、お届けさせていただいておりますが、
梱包から取り出していただく際は、ご注意いただきますようお願いいたします。

※ご購入後はお客様ご都合での返品交換はお受けできかねますので、あらかじめご了承くださいませ。詳しくは当ショップ利用規約 (https://andcollabo.theshop.jp/p/00001)
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◎一部抜粋
当ショップ利用規約
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